top of page
​NES駒ケ根

境界 
 

キーワード: 明確な定義(ほしいのか、欲しくないのか、含むのか、含まれないのか)、適応、柔軟性、固まる、出す/入れる


 スキン・ドライバーは境界という概念と結びついています。


 「境界」は「欲しいのか、欲しくないのか」を決めることが大切で、決めた願望のラインがその願望の限界量となります。より明確な境界が物事を変化させることを簡単にします。

 状況によってその境界は変化しますが、それに適応する事が必要です。「境界」がスキャンに表示される時は、その人は何かを求めているが、それを得るためのアプローチが固定されていて、その状況の変化に対応できていない時かもしれません。


 逆にアイデンティティーの感覚が不明瞭なために外界の圧力に簡単に適応しすぎているかもしれません。自分と他人との境界が不確かか、他人の願望から影響され容易に考えを変えすぎているかもしれません。境界は頑固さのレベルかもしれません。

 境界のもう1つの機能は、なにを取り入れなにを出すかの決定です。無意識に物事を分別していますが、その対処は境界を通して起こります。ですから境界とは、何を誰を手放し入れるのかを選択する機能のことです。人間は他人の感情や考えにとても適応能力があり、望ましくない事柄から私たちを守るよう調整します。


 「境界」とは何が含まれ、何が含まれないかを明確にすることであり、外側と内側の変化に適応し反応することです。これらは人生へのアプローチの柔軟性を反映します。

bottom of page